川口神社

(かわぐちじんじゃ)

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神社について

天慶年間(940年頃)の創建。江戸時代には「氷川大明神」と称されていた。八代将軍吉宗公が行った産米のための見沼開発における芝川落口の門樋工事において、工事成功祈願の後、成功の運びとなったことからこの神恩に感謝して神前に奉納された神鏡は現在市指定文化財となってる。川口市の総鎮守。

こだわりポイント

基本情報

住所
〒332-0014 埼玉県川口市金山町6-15
最寄り駅
JR京浜東北線「川口駅」 徒歩8分、埼玉高速鉄道線「川口元郷駅」 徒歩12分
結婚式
あり 初穂料5万円