2022/06/12

挙式のみって??

今回ご説明させて頂くのは、「挙式のみ」と言われる結婚式のスタイルです。

目次
1.挙式のみって?
2.メリットは?
3.デメリットは?
4.どういう人が選ぶの?(こんな人におすすめ!)
5.費用は?
6.挙式会場の選び方は?
7.おすすめは?
8.注意すべき点

挙式のみって?

挙式のみとは、読んで字のごとくですが、挙式だけ行うスタイルです。

ですが、文字のイメージですと新郎新婦二人だけかもしれませんが、ご親族や近しき友人などを招いて行う場合も含みます。

細かく分けますと、以下の3パターンになります。

・お二人だけで行う挙式のみ
・お二人+ご両親(ご親族)参加で行う挙式のみ
・お二人+ご両親(ご親族)+ご友人で行う挙式のみ

メリットは??

・けじめがつく
挙式のみの場合でも、神様への報告を主とし、それぞれの宗教に則った式次第で厳かに実施されます。
入籍後のけじめとしては、大変有意義なスタイルです。

・記念になり、記憶にも残る
結婚式の記憶は、いつもまでも残るものです。
また、結婚式をあげた場所は当然忘れる事もなく、また写真が残っていれば記念にも証にもなります。

・費用が抑えられる

デメリットは?

・多くの人にお披露目はできない
挙式のみの場合は、参加者に制限があるため、限られた人数にしかお披露目できません。

・挙式会場によっては、衣装、美容などの制限がある
特に専門式場と言われるカテゴリーですと、衣装や美容の持ち込みに関しては禁止している場合が多いです。

どういう人が選ぶの(こんな人におすすめ!)

以下の項目にチェックをしてみて下さい!
□結婚式の費用に対して意味を見いだせない(結婚式以外に使いたい)
□面倒なことが嫌い
□どちらから、もしくはお二人とも再婚
□40才以上
□呼びたい友人が少ない
□人間関係が煩わしい
□けじめはつけたい

2つ以上チェックがある人は、挙式のみがおすすめです!

費用は?

挙式のみの費用の相場は、10万円~30万円程度となります。

挙式のみの費用の仕組みは、以下の通りです。

基本的な仕組み
挙式料+衣装代金+美容代金+(介添え代金)が基本となります。

チャペルでの挙式のみの場合
日本におけるチャペル式は、概ね企業が運営しているチャペルとなるため、多くは、全てパッケージとなっている場合が多いです。
ただし、その場合、衣装の持ち込みは基本的にはNGとなります。
挙式料は、企業が運営しているために千差万別で、傾向としては、ブランド力のある会場のチャペルは価格的にも高くなります。
また、本ブログの注意点でも記載しますが、企業によっては「挙式のみ」を受付けていない場合もありますので、注意が必要です。

神社での挙式のみの場合
神社は宗教法人がほとんどであり、基本的には非営利団体となります。
挙式料は、主に初穂料といわれ、基本的にはお布施の一種として扱われます。
よって、神社で結婚式を行う場合は、チャペル式と違い、挙式料を含むパッケージはほぼありません。
ネットなどで、神前式○○万円~とうたわれていても、基本的には、その金額にプラスして、挙式料が上乗せされます。
挙式料は、こちらも千差万別ではありますが、全国平均では3万円程度。
都市部やブランド力のある神社だけを抜粋すると10万円前後は必要となります。

挙式会場の選び方は?

挙式会場の選び方は、以下の4点が基本となります。

1.思い出の場所
思い出の土地やシーンから選びます。デートで良く訪れた場所、海が好き、山が好きなど。
2.居住地周辺
神社での結婚式の場合は、特にですが、神社のその土地の守り神としての役割もあります。
3.施設の雰囲気
景観、雰囲気、規模など。
4.アクセス
友人などのご列席がある場合は、配慮は必要ではありますが、挙式のみの場合は、そこまで重要視する必要はありません。
披露宴や会食を行う場合は、ご飲食をして頂いた後の帰路に配慮が必要ですので、挙式のみの場合より重要度はあがります。

おすすめは?

エリアによって異なりますので、上記挙式会場の選び方を参考にして頂き、以下の方法にてお気に入りを探し出して下さい。


チャペルでの結婚式をご検討の方は、神社結婚式なびの会場検索ページ、もしくはトップページの地図から検索してみて下さい。
会場を探す (jinja-kekkonshiki-navi.com)
神社での挙式をご検討されている方は、神社・結婚式なびの神社検索ページ、もしくはトップページの地図を活用してみて下さい。
神社を探す (jinja-kekkonshiki-navi.com)

注意すべき点

・神社での挙式のみの場合は、チャペルでの挙式のみに比べて、収容人数の問題があるため、多くの方にご参加頂きたい場合には、基本的には不向きになります。
また、チャペルでの挙式のみの場合は、比較的大人数の収容が可能な施設が多いですが、列席人数を多くした場合には、その方々にお礼をする必要があるので、披露宴や会食などを催す必要性が出てきます。


・チャペル式の場合は、まず問題ありませんが、神社での挙式の場合、神社にお着換え室がない事があります。その場合には、近隣の衣装店、ホテルの一室、ご自宅などで準備をする必要があります。

・チャペル式の場合、お日柄や日程によっては、挙式のみを受付けない施設、または、そもそも挙式のみを受付けていない施設がありますので、事前の確認が必要です。

以上、今回は、挙式のみについて、詳しく説明させて頂きました。

正直に申し上げて、コロナ禍以前は、ネガティブなイメージをお持ちの方がいたのも事実ではありますが、今では認知度や理解度が高まり、非常に人気の結婚式のスタイルへと変貌しています!

「挙式のみ」のスタイルは、CMなどでは訴求されない為、実施数は少ないとお思いかもしれませんが、実は、挙式+披露宴以上に実施されているのが事実なんですよ!!

ぜひ、お二方に合った結婚式のスタイルを見付けて下さいね!