2023/01/20

結婚式の御祝議はいくら包めばいいの?一般的な相場とマナーについてご紹介!

親しい仲の人から結婚式の招待を受けた際、お祝いの気持ちとして御祝議を用意して出席されると思います。そこで気になるのは「御祝議」は一体いくら包まなければならないのか、ということ。

今回は御祝議の一般的な相場や包む金額のマナーについて紹介していきます。

御祝議とは?

まず最初に「御祝議」の意味について解説していきます。

御祝議とは、節目や慶事など祝いの場において、祝意を表すために贈る金品のことをいいます。結婚の他にも誕生日や入学・卒業、成人・還暦、就職のお祝いの際に贈られる品も御祝議となります。

結婚式では結婚のお祝いとして、招待された人が新郎新婦にお金を包んだり、祝品を贈ることで祝意の気持ちを表しています。

現代では神社やホテルなどの結婚式場で式が行われる機会が多くなったため、お祝い金と引き出物代を含めた代金が御祝議となりました。

御祝議の相場は?

それでは、御祝議の一般的な相場について紹介していきます。

御祝議の基本相場は3万円

兄弟姉妹、叔父叔母の関係に当たる場合を除くと、3万円が一般的のようです。内訳で見ると「お祝い金」で1万円、引き出物代で約2万円となり、これを合わせて3万円になるというわけです。

ただ、勤務先での関係で自分が目上の立場の場合、部下に御祝議を贈る際は3万円以上の金額を包むことがあるようです。

兄弟姉妹、叔父叔母の場合の基本相場は5万円

御祝議の金額が主に変わるのは、兄弟姉妹と叔父叔母の関係性になります。この関係性において用意する金額は、5万円が一般的のようです。

御祝議の金額マナー

御祝議の相場は3万円と紹介しましたが、もちろんそれ以上の金額となっても問題はありません。相場より高ければその分、祝意の気持ちが上乗せに感じることができます。ですが、御祝議で渡す金額には配慮すべきマナーがあります。

それが、偶数の金額は避けて、きりの良い金額にするということです。割り切れる偶数はその言葉から「割れる=別れる」と連想できてしまうため、御祝議として縁起が悪い金額とされています。

ただ、奇数なら全てOK・偶数なら全てNG、という訳でもありません。偶数の8は「末広がり」の数字で縁起が良い数字として、御祝議として包んでもOKとされています。反対に奇数の9は「苦」と連想されてしまうためNGの数字となります。

このように一部例外もあるということを覚えておくとよいでしょう。

まとめ

今回は結婚式における、御祝議の相場とマナーについて紹介しました。

基本的には御祝議は1人あたり3万円、新郎新婦が親族の場合は5万円を包めば問題ありません。また、偶数の金額は一部を除きNGで奇数の金額にするのがマナーというのも、しっかり覚えておきたいポイントでしたね。