1000年前の寛仁元年、藤原道長が東成郡中道法性寺なるところに別邸を建て、スサノオノミコト、ククリヒメノミコトの同一神とされる牛頭天皇白山権現を鎮守の神として奉祀されたのが始まりです。その後、仁安元年 に社殿を再興し、天正12年には現在の地に遷座。社殿を東向きに配し、牛頭天王白山権現社と称せられました。明治5年に八阪神社改め、この地の産土神社になる。
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中道八坂神社(なかみちやさかじんじゃ)
こだわりポイント
カメラマンの持ち込みができる
ゲスト(友人など)も参列できる
会食や披露宴ができる
巫女舞がある
着替室・控室完備
衣裳の持ち込みができる
親族控室 完備
雅楽の生演奏