鎌倉時代建治二年八月十九日(1276)、当時亀有の地は下総国葛西御厨亀無村と呼ばれ、香取大神宮の神領地であったことから本宮の御分霊(経津主大神)をお迎えし村の鎮守様としてお祀りされる。その後、鹿島(武甕槌大神)・息栖 (岐大神)の両大神を合祀。 鎮座から740年、開運厄除と足腰健康の神様として崇められている。
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亀有香取神社(かめありかとりじんじゃ)
こだわりポイント
カメラマンの持ち込みができる
ゲスト(友人など)も参列できる
ロケーションフォト対応
巫女舞がある
着替室・控室完備
衣裳の持ち込みができる