慶長十九年(1614)、羽黒大神の御分霊を勧請し三輪里稲荷大明神として御鎮座。
通称「こんにゃく稲荷」と呼ばれるが、初午の日に授与される「こんにゃくの護符」を煎じて服用すれば、のどや風邪の病に効くとされる。
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三輪里稲荷神社(みわさといなりじじゃ)
〒131-0041
東京都墨田区八広3-6-13京成押上線「京成曳舟駅」 徒歩10分
結婚式:あり 初穂料5万円
こだわりポイント
カメラマンの持ち込みができる
ゲスト(友人など)も参列できる
ロケーションフォト対応
衣裳の持ち込みができる