鎮座年代不詳であるが、「新編武蔵風土記稿」によれば往古鎮座の地は目黒川に架けられている居木橋附近に位置し、江戸の初期には溢水の難を避けるため現在の社地に遷座された。その折「五社明神」と称されたが、明治五年ご社号を「居木神社」と改めた。
-
-
居木神社(いるぎじんじゃ)
〒141-0032
東京都品川区大崎3-8-20JR「大崎駅」 徒歩5分
- 神様:
- 日本武尊(やまとたけるのみこと)
高龗神(たかおかみのかみ)
大國主命(おおくにぬしのみこと)
天兒家根命(あめのこやねのみこと)
倉稲魂命(くらいなたまのみこと)
手力雄命(たぢからおのみこと)
淀姫命(よどひめのみこと)
管丞相(かんのじょうしょう)
大山咋命(おおやまくいのみこと)
結婚式:あり 初穂料5万円
人数:30名